安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、アルバムの感想、ジャズライブやクラシックの演奏会、グルメ、登山などについて綴っています。

サリヴァン・フォートナー「SOUTHERN NIGHTS」、「シャンゴ 前橋石倉店」で、しらすと春野菜のアーリオ・オーリオ。

先日、前橋で群響のコンサートを聴いた後、シャンゴ(SHANGO)で、季節のお薦めの「しらすと春野菜のパスタ」で夕食。あっさり系で良かった。あっさり系の演奏を。

SULLIVAN FORTNER (サリヴァン・フォートナー)
SOUTHERN NIGHTS (Artwork Records 2023年録音)

  

サリヴァン・フォートナー(p, 1986生)については、マイク・モラスキー著「ピアノトリオ」(岩波新書)で言及されていて、気になっていました。少し前に購入したこのCDでピアノ・トリオの形で演奏を聴いたので、感想をアップします。


曲目は次のとおり。

1  Southern Nights  (Allen Toussaint)
2  I Love You  (Cole Porter)
3  9-Bar Tune  (Sullivan Fortner)
4  Tres Palabras  (Osvaldo Farres)
5  Waltz for Monk  (Donald Brown)
6  Again, Never  (Bill Lee)
7  Discovery  (Consuela Lee)
8  Daahoud  (Clifford Brown)
9  Organ Grinder (Woody Shaw) 
アラン・トゥーサン作で、グレン・キャンベルのヒット曲「Southern Nights」、スタンダードの「I Love You」、サリヴァン・フォートナーの自作をはじめ、あとはジャズオリジナル。

サリヴァン・フォートナー(p)の演奏は、左右の手を個別に用いてフレーズを出すなど技術的に格別で、スイングしてファンキーさもありますが、全体に淡々としていて、ダイナミズムや熱気がほしくて、その点でやや不満が残ります。「Southern Nights」は、ピチピチした和音の連打など面白い部分があり、不穏な始まりの「I Love You」は斬新で、バラード「Again, Never」は抒情豊かです。複雑で現代的な演奏ですが、今後、このような演奏が主流になるのでしょう。

  

演奏者三人の集合写真。

サリヴァン・フォートナー(P)

  

ピーター・ワシントン(B)

  

マーカス・ギルモア(ds)

(参考)本作から「Southern Nights」が聴けます。

Southern Nights

  

マイク・モラスキー著「ピアノトリオ」(岩波新書)。サリヴァン・フォートナーについて記述されています。

 

【シャンゴ 前橋石倉店】

住所:群馬県前橋市石倉町5-12-3
電話:0120-537765
ホームページ:群馬の老舗イタリアン - シャンゴ - | Ristorante Italiano "SHANGO"

看板。駐車場が割合広いので、ありがたい。

外観

店内。お客様は結構入っています。

春季限定メニューが気になりました。「しらすと春野菜のアーリオ・オーリオ」を注文。アーリオ・オーリオは、ペペロンチーノのことなので、ソースはあっさり系だと思い注文しました。

セットも注文しました。まず、サラダ。酸味が効いた濃い目のドレッシングでした。

しらすと春野菜のアーリオ・オーリオ(ペペロンチーノ)。ニンニクとオリーブオイルを使った、庶民的なパスタです。生パスタで、麺が美味しい。

タケノコや菜の花など季節の野菜、しらすがのっています。

シャンゴの麺は、結構好きです。

デザートの「アーモンドとオレンジのシチリア風ケーキ」。『アーモンドパウダーを加えて焼き上げたケーキとほんのり香る風味が良く合う』そうです。オレンジがさっぱりとしていい感じでした。

飲み物は、アイスコーヒー。シャンゴ(SHANGO)は好きなお店で、高崎、前橋、伊勢崎に全7店舗あるので、またどちらかに寄りたい。

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