スタバ上田中央店に入ったら、季節のおすすめがストロベリー類のものになっていて、思わず、「ストロベリーカスタードタルト」を注文。思わず体を揺すったレコード。
ROY BROOKS (ロイ・ブルックス)
BEAT (Workshop Jazz 1963年録音)

ロイ・ブルックス(ds, 1938~2005年)は、デトロイト出身で、1959年から64年にかけてホレス・シルヴァー・クインテットに在団したことが知られていますが、本作もその在団中に録音されたものです。
メンバーは、ロイ・ブルックス(ds)、ブルー・ミッチェル(tp)、ジュニア・クック(ts)、ジョージ・ボハノン(tb)、ヒュー・ローソン(p)、ユージン・テイラー(b)。ボハノン(tb)とローソン(p)は、デトロイト出身のミュージシャン。あとの4人はホレス・シルヴァー・グループのメンバーで、ボス抜きセッションという感じも。
(英文表記)Roy Brooks(ds)、Blue Mitchell(tp)、Junior Cook(ts)、George Bohanon(tb)、Hugh Lawson(p)、Eugene Taylor(b)。
曲目は次のとおり。
1 Homestretch (Joe Henderson)
2 If You Could See Me Now (Tadd Dameron / Carl Sigman)
3 Passin' The Buck (Roy Brooks)
4 Soulin' (Joe Henderson)
5 Soulsphere (Alice McLeod (Coltrane))
6 My Secret Passion (Duke Pearson)
ロイ・ブルックスの自作が1曲、ジョー・ヘンダーソン(ts)作が2曲、タッド・ダメロン作の良く知られている「If You Could See Me Now」など。ジョー・ヘンダーソンとロイ・ブルックスは、高校時代にも共演したことがあるようです。
ジョー・ヘンダーソン作の「Homestretch」(彼の演奏は、「Page One」に収録)が出てきて驚きましたが、ロイ・ブルックス(ds)が、最前線のジャズシーンにいたことがよくわかります、札幌在住のジャズ友デュークさんから、実演でのジュニア・クック(ts)の素晴らしさを伺っていますが、それを実証するようなバラード「If You Could See Me Now」やブルックス作「Passin' The Buck」の豊かなハーモニーに注目。大好きな作品です。

ジャケット裏面にあるロイ・ブルックスの写真。

レコードのラベル。僕の持っているのは、2022年に再発されたものです。なお、本作も含めたWorkhop Jazzレーベルのアルバムについては、NOTさんのブログ(リンク)に詳しく書かれていて、とても参考になります。
(参考)本作から「Homestretch」が聴けます。
Roy Brooks Sextet - Homestretch
(安曇野市宅で聴いているところ)

飾ってあるレコードは、ロイ・ブルックスがドラムを演奏しているもので、右からジュニア・クック「Junior's Cookin'」(Jazzland 再発盤)、本作「BEAT」、ホレス・シルヴァー「Silver's Serenade」(Blue Note UAの黒音符盤)。
【スターバックスコーヒー上田中央店】
住所:長野県上田市中央北1-6-34
電話:0268-75-5091
ホームページ:Starbucks Coffee Japan - スターバックス コーヒー ジャパン

外観。ちょっとアップして撮ってみました。

店内。朝の静かな時間です。

ショーケース。「ストロベリーカスタードタルト」はよく売れているようでした。

ストロベリーカスタードタルトと珈琲。

『さっくり食感のタルトとダマンド生地に、風味豊かなカスタードクリームを重ねて、ストロベリー果肉とホイップクリーム、アーモンドスライスをトッピングした。』そうです。

取り分けたところ。なかなか豪華なタルトでした。

本日の珈琲は、「TOKYO ロースト」という種類でした。
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