CoCo壱番屋安曇野インター店で、「The牛カレープラスハンバーグ」をいただきました。ルウと牛肉及びハンバーグが絡んで美味しい。リズムが絡んで楽しい作品。
CHARLIE ROUSE (チャーリー・ラウズ)
BOSSA NOVA BACCAHNAL (BLUE NOTE 1962年録音)

チャーリー・ラウズ(ts, 1924年~88年)は、セロニアス・モンク・カルテットに1959年から1970年まで在籍しましたが、デューク・エリントン楽団にも席を置いたヴァ―サタイルなミュージシャンです。本作は、そのラウズが、ボサノヴァを録音した作品。
メンバーは、チャーリー・ラウズ(ts)、ケニー・バレル(g)、チャンシー・ロード・ウェストブルック(g)、ローレンス・ゲイルス(b)、ウィリー・ボボ(ds)、カルロス・ポテト・ヴァルデス(conga)、ガーヴィン・マッソー(Chekere)。ギター二人に、打楽器系のリズム隊が3人加わったリズム強化の編成です。
(英文表記)Charlie Rouse(ts)、Kenny Burrell(g)、Chauncey Lord Westbrook(g)、Lawrence Gales(b)、Willie Bob(ds)、Carlos 'Patato" Valdes(Conga)、Garvin Masseaux(Chekere)。
曲目は次のとおり。
1 Back to The Tropics (Leighla Whipper)
2 Aconteceu (Ed Lincoln / Sylvio Cezar)
3 Velhos Tempo (Luiz Bonfa)
4 Samba De Orfeu (Luiz Bonfa)
5 Un Dia (Charlie Rouse)
6 Meci Bon Dieu (Frantz Casseus)
7 In Martinique (Leighla Whipper)
ルイス・ボンファ作「Samba De Orfeu」(オルフェのサンバ)はスタンダードですが、それ以外は知られていません。しかし、ラウズ作の「Un Dia」含めて佳曲です。
ラテン系リズムをバックにチャーリー・ラウズ(ts)が縦横に吹いています。踊り出したくなるような曲調の「Back to The Tropics」、哀愁メロディで、ケニー・バレル(g)のソロも入る「Acontexeu」と続き、リズム隊の動きも華麗な「Samba De Orefu」と素晴らしい。余談ですが、「Velhos Tempo」や「Meci Bon Dieu」のギターを聴くと、ジプシー・キングスによるかつてのドラマ「鬼平犯科帳」のクロージングテーマを想い起しました。

ジャケット裏面にあるチャーリー・ラウズ(ts)の写真。

レコードのラベル。多分、オリジナル盤だと思います。van gelder刻印が両面にあります。
(参考)本作から「Samba de Orfeu」(オルフェのサンバ)が聴けます。
(安曇野市宅で聴いているところ)

飾ってあるレコードは、ケニー・バレル(g)が演奏しているブルーノートのアルバムで、右からアイク・ケベック「Bossa Nova Soul Samba」(Blue Note 日本盤)、本作「Bossa Nova Bacchanal」(Blue Note オリジナル)、ケニー・バレル「Midnight Blue」(Blue Note UA再発、van gelder刻印入り)。

飾ってあるポスターを変えました。上田市の真田太平記館の池波正太郎自筆画展(2026年3月21日~6月7日)のものです。

右上に飾ってあるレコードジャケットも変更し、ペギー・リー「Black Coffee」(Brunswick)にしました。10インチ盤ですが、英国Brunswickから出たもの。Deccaのものがほしいのですが、なかなか入手できません。
住所:長野県安曇野市豊科南穂高140番地1 スワンガーデン安曇野内
ホームページ:カレーハウスCoCo壱番屋

外観

牛カレーの幟

カウンター席の端に腰掛けました。

牛カレーのメニュー

野菜サラダも注文。

THE牛カレー。『牛の旨味と玉ねぎ、フルーツ・トマトのコクがプラスされた深みのある一皿』だそうです。ハンバーグをプラスしました。

牛肉。ゴロっという感じでもないのですが、まずまず量もありました。

ココ壱番屋で初めてハンバーグを食べましたが、香辛料は控えめの意外に良いものでした。ご馳走様でした。
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