上田映劇で、映画「結局珈琲」が上映されたので、観てきました。

チラシ表
(出 演)
藤原さくら(青木)
細井じゅん(武田)
山脇辰哉(塚本)
東野良平(伊藤)
柄本時生(店長)
日高七海(島田・・店員)
瀬戸璃子(須藤・・店員)
(スタッフ)
監督:細井じゅん
脚本:細井じゅん
企画:直井卓俊 谷川隆次(「こはぜ珈琲」店長)
(あらすじ)
下北沢で長らく愛されてきた喫茶店「こはぜ珈琲」は、移転を控えながらも、マイペースな日々を送っている。常連客の青木(藤原さくら)は、仕事の休憩時間をここでひとり過ごすことがルーティンになっていた。武田、塚本、伊藤らそのほかの常連客や店員たちの間では、少し奇妙でさまざまな関係性が生まれていく。
(感想など)
チラシ裏に書かれた『とある喫茶店とそこに集う人々の終わりと始まりの物語』という文章そのままの内容でした。濃密なストーリーがあるわけではありませんが、閉店と開店というきっかけで、常連客同士が、連帯感らしきものを抱いて、ラストになります。
最初の店員同士の、仕事を放り出して1時間くらい出かけてこようというやりとりに、なんというおおらかな喫茶店なのだと、びっくり。下北沢ならではの緩い空気感なのでしょう。
藤原さくらさんの演技が、印象に残りました。文庫本を読みながら、そしらぬふりをして、常連客同士の会話に聞き耳を立てている時の興味ありありの表情が、キュートでクールで素晴らしい。上映時間が短いのも良かった。

チラシ裏
【映画「結局珈琲」公式サイト】
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