11月29日(土)に群響定期を聴きに高崎へ。開演まであまり時間がなかったので、おぎのや群馬の台所で「かも南蛮うどん」。鴨肉とネギが上々でした。上々の演奏を。
CEDAR WALTON (シダー・ウォルトン)
THE ALL AMERICAN TRIO (BAYSTATE 1983年録音)

今年の10月26日、ジャック・デジョネット(ds)さんがお亡くなりになりました。キース・ジャレット(p)との共演が有名ですが、シダー・ウォルトン(p)とも録音を残しています。彼を偲びながら、シダー、ロンが揃ったピアノトリオを聴きました。
メンバーは、シダー・ウォルトン(p, 1934~2013年)、ロン・カーター(b, 1937年生)、ジャック・デジョネット(ds, 1942年8月9日~2025年10月26日)。3人ともによく知られたミュージシャンです。
(英文表記)Cedar Walton(p)、Ron Carter(b)、Jack DeJohnette(ds)。
曲目は次のとおり。
1 Iron Clad (Cedar Walton)
2 Alone Together (Howard Sietz / Arthur Sxhwartz)
3 Blue Heart (Benny Golson)
4 Ebony (Jack DeJohnette)
5 All The Things You Are (Oscar Hammerstein Ⅱ / Jerome Kern)
6 A Slight Smile (Ron Carter)
7 The Rubber Man (Cedar Walton)
8 B and A (Ron Carter)
シダー・ウォルトン、ロン・カーターの自作が、それぞれ2曲。ジャック・デジョネットの自作が1曲、ベニー・ゴルソン作曲の「Blue Heart」、大スタンダードの「Aloen Together」と「All The Things You Are」で、全8曲。
タイトルからして安易な日本メーカーの企画盤と思われがちですが、共同プロデューサーにベニー・ゴルソンが起用されたこともあり、聴きごたえがあります。シダー作「Iron Clad」は、冒頭の和音から刺激的で、デジョネット作「Ebony」は、真ん中は4ビートながら、前後が変拍子、カーター作「A Slight Smile」は抒情的で魅力的。2曲のスタンダードも快調で、 全体にジャック・デジョネットのゴージャスなドラムが楽しめる良い作品。
(参考)本作から「Iron Clad」が聴けます。
Iron Clad from The All American Trio
(安曇野市宅で聴いているところ)

飾ってあるレコードは、参加メンバーの作品で、右からジャック・デジョネット「Special Edition」(ECM)、本作「The All American Trio」(BAYSTATE なお、Limetreeレーベルから「CEDAR WALTON JACK DEJOHNETTE RON CARTERT」の名称でCDが出ています)、シダー・ウォルトン「Soul Cycle」(Prestige)。
2026年1月に、ロン・カーターが来日します。1月17日の高崎公演のチケットをとりました。ピアノがリニー・ロスネスということもあり、とても楽しみ。

【群馬の台所(峠の釜めし本舗 おぎのや)】
住所:群馬県高崎市八島町22 イーサイト高崎2F
電話:027-329-5656
ホームページ:群馬の台所 (峠の釜めし本舗 おぎのや 群馬の台所) - 高崎(JR)/食堂 | 食べログ

外観。駅ビルの中にあります。

「秋のごちそう」の看板が目を惹きました。

鴨南蛮うどん

大きめの丼に入っています。

ネギ。とろけるようで美味しかった。

鴨肉。厚みがあり柔らかで、よい品物でした。

うどんは、若干平たいものでした。

佃煮でしょうか。

デザート代わりの小さなあんころ餅。

唐辛子もおぎのや名義のものがきました。時間があまりなかったので、早い提供でありがたかったです。美味しくいただきました。