JR東日本の新幹線社内誌「トランヴェール」1月号の特集は、北陸3県の水族館や定置網漁、揚がるお魚、寿司屋さんの紹介でした。ビル・エヴァンス縁の曲特集のCDです。
ABEL ROGANTINI (アベル・ロガンティーニ)
BILL EVANS MEMORIES (RGS MUSIC 2024年録音)

ブエノスアイレスで活躍するアベル・ロガンティーニ(p, 1969年生)は、Paquito D'Rivera(パキート・デリベラ)のタンゴアルバムの録音に、作編曲やピアノ演奏で参加するなど、同国のトップクラスのピアニストのようです。
メンバーは、アベル・ロガンティーニ(p)、エゼキエル・デュティル(b)、ジャーマン・ボコ(ds)。ブエノスアイレスの「Thelonious Club」におけるライブ録音に、スタジオ録音の3曲がボーナストラックとして収録されています。
(英文表記)Abel Rogantini(p)、Ezequiel Dutil(b)、German Boco(ds)。
曲目は次のとおり。
1 Waltz for Debby (Bill Evans)
2 Israel (John Carisi)
3 The Peacocks (Jimmy Rowles)
4 Noelle's Theme (Michel Legrand)
5 A House Is Not A Home (Bert Bacharach)
6 I Love You (Cole Porter)
7 Minha All Mine (Francis Hime)
8 On Green Dolphin Street (Bronislau Kaper)
9 Beautiful Love (Victor Young)
10 Minha All Mine (Francis Hime)
11 Beautiful Love (Victor Young)
12 Noelle's Theme (MIchel Legrand)
ビル・エヴァンス(p)が愛奏した曲を収録した、ビル・エヴァンス曲集です。1~9はライブ録音、10~12は別テイクで、スタジオにおける収録。有名曲ばかりなので、ロガンティーニがどう演奏しているかに興味が湧きます。
アベル・ロガンティーニ(p)トリオによるビル・エヴァンス曲集。曲のテーマ部分やバラードでは抒情を感じさせますが、よりアグレッシブでグルーヴィーさもあり、ハードバップに近い感じです。「Waltz For Debby」もテーマ以外は、スインガーでやっています。ロガンティーニのタッチが美しいのも特筆もので、バラード「Minha All Mine」の演奏は絶妙です。「Beautiful Love」におけるベースソロなども含め、楽しめました。
(参考)本作から「Waltz for Debby」が聴けます。1曲目が「Waltz for Debby」です。
Rogantini & Dutil & Boco. Bill Evans Memories. En vivo
【アベル・ロガンティーニ・インスタグラム】

ジャケット内側に掲載されたトリオの写真

ジャケット内側に掲載された3人の演奏写真

表紙。カニが表紙になっています。


カニ型のミュージアムだそうです。

ミュージアムの入口にある「越前がに」のオブジェ。

かには、10~12回の脱皮を繰り返すそうです。

脱皮したばかりのカニ

富山湾の地形の説明。北アルプスの標高3000mから富山湾の水深1000mまで、標高差が4000mもあるそうです。

ホタルイカ。右上にあるホタルイカの写真ですが、発光器が全部で1000個といわれ、全体には青色でも、緑色もあるとのことです。

魚津水族館の隣には、ミラージュランドという遊戯施設があって、その観覧車に乗ると、富山湾から北アルプスまで見えるそうです。魚津は長野からそう遠くないので、車で出かけてもいいなと思いました。

鹿渡島定置の定置網漁を取材してあります。魚を揚げているところ。

漁を終えて港に戻り、選別作業を開始するところ。

七尾駅の近くにある大将寿司。今回、ご主人が、仕入れに漁港に行き、料理を作っています。

春から秋にかけて種々のイカを能登では味わえるそうです。カマスもアジも鮮度が最高のようです。

能登ふぐやウスバハギも美味しそうです。
応援クリックをお願いします。